2022年を「最も頑張った!」と言える年にして下さい

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皆様、明けましておめでとうございます。

是非、2022年を飛躍の年として下さい。

 

コロナ禍の影響を引きずっているご支援先、独自の戦略で「付加価値額の右肩が上がりが止まりませんね!」というご支援先、次世代経営陣体制を構築中のご支援先、新社長として人時生産性を高める新たなやり方を模索しているご支援先等々・・・。

ご支援先経営者の課題は多様ですが、利益アップ、給料アップ、人時生産性向上を目指すのは共通です。中小製造企業の豊かな成長と発展の具体策をお伝えしながら、それぞれお持ちの願望の実現へ向けて、引き続き、しっかりと努めさせていただきます。

 

貴社でも「変える」ことに挑戦して下さい。納期遵守意外の論点に挑戦して下さい。将来へ向けて、経営者の願望を実現するやり方、見方、考え方に挑戦して下さい。

そこで、2022年・・・・・、

「今年は、従来になく、最も頑張った!」と言えるようにすることです。

 

弊社は、挑戦する経営者の皆様を激励しながら、ご支援して参ります。弊社も「今年は、従来になく、最も頑張った!」と言えるようにならなければなりません。

本年もよろしくお願い申し上げます。

株式会社工場経営研究所 代表取締役 伊藤哉