コンサルティングの特色

製販一体となって儲かる工場経営を実現させる

経営者の願いは儲かる事業モデルを手にすることです。取り組む領域は3カ所あります。内と外と製販一体。そこで、貴社も、3つの改革を進めるのです。儲かる工場への構造改革、顧客視点を持たせる意識改革、チーム力を強化する現場改革。

中小製造企業が生き残るために、これら3つの改革が必要であろうことは論を俟ちません。なぜなら、儲かる工場経営の要諦は「顧客に選ばれる製品」を「効率良くつくる」ことであり、「人時生産性を向上させるしくみ」が欠かせないからです。選ばれるための決定権は我が社にはありません。

3つの改革で儲かる工場経営の要諦を実現させます。キーワードは工場実装です。工場実装とは、社長の判断基準を現場の日常業務へ定着させることです。社長の考え方を右腕役と現場キーパーソンへ伝え、日々の仕事で使える言葉に翻訳します。

生産管理3本柱の基礎とプロジェクトで現場を訓練し、知識をスキルへ変え、習慣化させる3つのステップで定着を図るのが特徴です。社長基準を従業員一人ひとりの思考回路に埋め込み、行動と判断が変わるところまで伴走します。

経営者が任命したプロジェクトメンバーを中心に、弊社代表が現場へ入り込みます。右腕役や現場キーパーソンと顔を突き合わせ、詰めて、空けて、取り込む流れをつくり、付加価値額を持続的に積み上げるやり方です。

儲かる体質をつくる構造改革、顧客視点を持たせる意識改革、組織力を強化する現場改革。工場実装プログラムは3つの改革をやりきる戦略を体系化したものです。

大手、中小の製造現場を実地で経験しなければ絶対に理解できない、肌感覚でしか分からない「コト」が製造現場にはあります。その「コト」を踏まえて、社長基準を現場の日常業務へ定着させ、迷わず動けるように工場実装を着実に進めていくのです。

貴社へ提供するプログラムの土台にはそうした「コト」があります。ですから、中小現場でも成果を出せるのです。机上の空論では中小製造現場で現場改革の狼煙を上げられません。

 

手順化されている

現場へ仕組みを定着させるのに欠かせないことがあります。それは仕事の手順化です。手順を明らかにしています。弊社のプログラムはコンサルティングファイルで手に取れます。

そこには手順化されたプログラムが示されています。貴社はそれに従って、順番に取り組めばいいのです。

数値で語る

寸法、重量、配合比率、温度、不良率・・・。日々の生産活動は全て数字で語られます。モノづくりは工学であり科学です。

製造現場で人を動かそうとするなら、経営者は数値で語ることが欠かせません。弊社プログラムは付加価値額人時生産性の定義から始めます。生産性は数値です。全てを数値で表現していきます。

 

プロトモデルで仮説・検証を繰り返し、成長・発展へ

儲かる工場経営の仕組みづくりは製品開発や技術開発と同じです。いきなり完成品を目指しません。まずは試作、プロトモデルからです。現場改革もまずはプロトモデルで小さなPDCAを駿足に回します。プロトモデルの成果を全体へ波及されるのです。

そうして、経営者の目指す〇〇億円規模のプロトモデルが出来上がります。ここで仕組みの仮説と検証を繰り返し、マスプロモデルへ仕上げます。これが貴社の儲けの基本モデルです。後はそれのコピーで事業を無理なく成長・発展させられます。

 

ご提供するコンセプト

経営者ご自身も当然ですが、従業員へ少しでも多くの給料を払ってあげたいという経営者の願いを実現していただきたいと考えたいます。

地域で、あるいは業界のなかでトップクラスの給料を払ってくれる企業には多くの人材が注目します。付加価値額人時生産性向上のねらいはそこにもあります。利益アップ、給料アップを狙う経営者が注目すべき数値は付加価値額です。

付加価値額の積み上げ、付加価値額人時生産性向上の先に、豊かに成長する固定費を実現させられます。固定費は削減の対象ではなく、効率を高める対象です。

付加価値額を積み上げるという考え方を現場へ浸透させます。「ウチの会社」感覚を持って自律的に回す現場活動です。

 

代表コンサルティング風景

工場経営研究所の守秘義務

工場経営研究所では当社へご依頼いただいているクライアント企業の情報やコンサルティングの内容を一切、漏らすことはありません。ご契約時に守秘義務について説明をさせていただいております。

また、工場経営研究所は技術士事務所として技術士法を遵守します。

(技術士等の秘密保持義務)第四十五条技術士又は技術士補は、正当の理由がなく、その業務に関して知り得た秘密を漏らし、又は盗用してはならない。技術士又は技術士補でなくなつた後においても、同様とする。

コンサルタント業とはその道のプロです。皆様がそれぞれのお立場があることを重々承知しております。ご安心の上、ご相談、ご依頼ください。

工場経営研究所の3つの基本方針

工場経営研究所では、下記に表した3つの基本方針に従ってコンサルティングサービスを提供致します。

  1. 何を指導するか、「内容、回数、期間、料金」を事前に明らかにします。
  2. 机上論ではなく、現場に入り込んで指導します。
  3. 社長基準が現場に定着するノウハウを提供します。
  1. 1.何を指導するか、「内容、回数、期間、料金」を事前に明らかにします。

    弊社はホームページやパンフレット、セミナー等を通じて、ご提供するサービスを全て事前に明示します。弊社の考え方や指導内容、回数、期間、料金についてご理解、納得いただいた上で、ご契約を交わし、コンサルティングを実施致します。弊社はズルズルと契約期間を延長するようなことは一切致しません。

  2. 2.机上論ではなく、現場に入り込んで指導します。

    弊社のコンサルティングで目指すのは、「製販一体で儲かる価格を設定」し、「付加価値額人時生産性で儲かる現場活動を実践」しながら、「儲かる現場活動を新たな顧客の創出へつなげる」仕組みが現場へ定着し、経営者が不在でも、その仕組みがグルグル回る状態です。具体策を現場指導します。3現主義に基づき、貴社の現場の状況を踏まえて、経営者、現場といっしょになって仕組みを構築して参ります。

  3. 3.社長基準が現場に定着するノウハウを提供します。

    弊社が持っているノウハウの体系を提供することに徹します。経営者が自ら実践できるように全力でご支援致します。業務の代行は致しません。コンサルティングが終わってからが取り組みの本番です。現場での自立的な活動が必要であると考えているからです。弊社の役割は流れを創り、継続的に取り組める土台を準備し、全力で後押しをすることです。