青色の空を飛ぶ白色の鳥 初めての方へ 代表 伊藤 哉 よりのメッセージ

1.現場に戻される社長へ

伊藤 哉

 

工場経営研究所代表の伊藤です。

弊社は、中小製造企業の社長が、現場に戻される状況を変える支援をしています。

本来、社長の仕事場は市場です。社長は、将来の仕事をつくり、儲かる事業構造を描き、会社の進む方向を決めることに時間を使わなければなりません。

しかし、現場が社長の判断基準で動けなければ、社長は何度でも現場に戻されます。

 

 

納期判断で呼ばれる。
 品質問題で呼ばれる。
 改善を指示しても続かない。
 右腕役に任せたいが、任せ切れない。
 管理者が作業者業務に追われ、考える時間を持てない。

 

原因は、現場の能力不足ではありません。
社長の判断基準が、右腕役と現場キーパーソンの日常業務へ定着していないことにあります。

必要なのは、資料を配ることではなく、社長基準で考え、判断し、動ける現場をつくることです。

弊社は、社長の判断基準を現場の日常業務へ定着させ、右腕役が社長に代わって現場を仕切れる状態づくりを支援します。

社長が現場に戻される状況を変え、市場で将来をつくる時間を取り戻す。
ここから、儲かる工場経営は始まります。

 

 

 

 

 

2.工場経営研究所が提供できる「成果物」

 

弊社が提供する成果物は、単なる改善案や報告書ではありません。社長の判断基準が現場の日常業務へ定着し、右腕役と現場キーパーソンが社長基準で考え、判断し、動ける状態です。

この状態づくりを、弊社では工場実装と位置付けています。

 

中小製造企業が利益を拡大させるには、2つの仕組みが欠かせません。

・お客様に選ばれる付加価値積み上げの仕組み
 ・詰めて・空けて・取り込むリードタイム短縮の仕組み

 

次の両輪が回って、初めて儲かる工場経営になります。

・お客様に選ばれる仕事をつくる。
 ・その仕事を、現場が手離れよく流せる状態にする。

 

そこで、弊社は、実践と定着のプロジェクトで支援します。

・社長の想いを数値と言葉にし、右腕役へ伝えます。
 ・右腕役は現場キーパーソンへ展開し、作業者を巻き込みながら実践します。
 ・そして、現場からの気付きや課題を上へ戻します。

この流れが機能して、現場は自ら考え、動き始めます。

 

資料を配るだけでは現場は変わりません。プロジェクトで実践し、振り返り、次の一手を打つことで、社長の判断基準は現場の日常業務へ定着します。

 

 

 

 

 

3.経営者の想いを込めた固定費

 

社長は、従業員にもっと給料を払ってあげたいと考えています。

若手に将来を感じてほしい。
 ベテランに報いたい。
 家族に誇れる会社にしたい。

その想いを持たない経営者はいません。

 

しかし、利益が増えなければ、給料を上げる原資は生まれません。だからといって、人を減らし、固定費を削るだけでは、現場の力は弱くなります。

弊社は、固定費を単なる削減対象とは考えていません。固定費は、社長の想いを込めた将来投資です。

大切なのは、固定費を削ることではありません。固定費の効率を高め、健全に成長させることです。

 

その鍵が、人時生産性です。

限られた人員で付加価値を積み上げる。
 リードタイムを短くし、出来高を高める。
 現場のやる気とチーム力を引き出し、儲けを積み上げる。

その結果として、給料を上げる原資が生まれます。

 

固定費を抑え込む経営から、固定費を活かして儲けを増やす経営へ。従業員が会社の将来を信じ、社長も安心して成長投資に踏み出せる状態をつくる。

これが、弊社の考える儲かる工場経営です。

 

 

 

 

 

4.現場のやる気に着目した弊社独自の仕組みづくり

 

私は30年にわたり、大手と中小の製造現場で実務を重ねてきました。生産技術、生産管理、IE、現場改善、部門運営に携わり、大手の組織的な現場も、中小の少数精鋭の現場も経験してきました。

中小現場の管理者時代には、現場全員で生産性向上活動を進め、生産性50%向上と赤字部門の黒字化を経験しました。一方で、工場経営の厳しい現実にも向き合ってきました。

 

こうした経験から、断言できることがあります。

中小製造企業の現場には、必ず伸びる力があるということです。意欲のある若手、頼りになるベテラン、現場を支えるキーパーソンがいます。

 

ただし、その力は自然にはまとまりません。社長の判断基準が伝わらなければ、それぞれが目の前の仕事に追われるだけになります。

右腕役が育たない。
 改善が続かない。
 判断待ちが減らない。
 社長が現場に戻される。

これらは、個人の能力不足ではなく、仕組み不足です。

 

だからこそ、弊社は実践と定着のプロジェクトで支援します。社長の判断基準を言語化し、右腕役へ伝え、現場キーパーソンと一緒に日常業務へ落とし込みます。

汗のにおいがする現場密着型の支援で、現場が自ら考え、動き、改善を積み上げる体制をつくります。

 

 

 

 

 

5.共感いただける経営者を全力でご支援したい

 

弊社がご支援したいのは、自社の発展と従業員の豊かな生活を本気で願う経営者です。

現場を変えたい。
 右腕役を育てたい。
 人時生産性を高めたい。
 選ばれる仕事をつくり、詰めて・空けて・取り込む流れを現場へ定着させたい。
 そして、社長自身は市場へ向き合い、将来の仕事をつくる時間を取り戻したい。

そう考える経営者を、私たちは全力で後押しします。

 

現場は一朝一夕には変わりません。しかし、社長の判断基準が右腕役へ伝わり、現場キーパーソンが作業者を巻き込み始めると、現場は変わり始めます。

 

この考えに共感いただける経営者と、私たちは本気で一緒に汗をかきます。

前向きで活力あるモノづくり現場をつくりたい。
 従業員が成長を実感できる会社にしたい。
 社長が市場で将来をつくる時間を取り戻したい。

その想いの実現へ向けて、私たちは全力で伴走します。

株式会社 工場経営研究所
代表取締役 伊藤 哉