「生産性ロードマップ戦略」—儲かる工場経営を目指して—
今週のコラム毎週火曜日更新
- 第53話 儲かる工場経営は生産管理体制の構築から
- 第52話 人財はストック。遊休資産にしてはならない。
- 第51話 本来の正味作業時間を把握し超短納期へ踏み出す
- 第50話 10年使い続けられる仕組みを手にするために
- 第49話 付加価値を見える化して儲けるイメージを共有する
- 第48話 多能工化には現場のチーム力を高める効果がある
- 第47話 製販一体で計画の精度を上げる仕組みをつくる
- 第46話 中小製造企業が注目したい3つの外部環境変化
- 第45話 人手不足をインプット増加ではなく、生産性向上で乗り切る
- 第44話 若手人財の育成に経営者の想いを込める
- 第43話 10年ロードマップで現場へ見通しを示す意義
- 第42話 イノベーションで全体最適を目指す
- 第41話 真の能率とみかけの能率
- 第40話 IOTでモノづくり連鎖の全体最適を図る
- 第39話 工場経営はフォールトトレランスで考える
- 第38話 現場業務の構成も「品揃え戦略」で考える
- 第37話 判断基準を生かす戦略と戦術を切り分ける
- 第36話 改善活動のテーマを経営者自ら選定する
- 第35話 仕事をやり切る根性や胆力をしくみで育む
- 第34話 経営者のために機能するチームワークとは?
- 第33話 想いを現場に浸透させて影響力を高める
- 第32話 工程指標で社長の想いを浸透させる
- 第31話 停滞した現場活動を活性化させるには?
- 第30話 全体が見えてくると時間が気になる
- 第29話 成功体験以上に優れた先生はいない
- 第28話 カイゼンを考える枠組みを現場へ示す
- 第27話 現場へ厳しい対応を迫る時に併せてやるべきこと
- 第26話 変える事と変えない事を現場へ明示する
- 第25話 カイゼン・・・活動が始まる前に勝負は決まっている
- 第24話 カイゼンを現場へ定着させる2つの視点
- 第23話 3現主義では現場の「場」の力を生かす
- 第22話 カイゼンは因果関係を明確にする訓練でもある
- 第21話 儲かる工場経営での指差呼称を実践する
- 第20話 現場のデータのデジタル化とアナログ化、どちら?
- 第19話 カイゼンは議論の能力を高める絶好の機会でもある
- 第18話 経営者の強い想いこそが未来の姿
- 第17話 開発推進体制を構築するべき理由がある
- 第16話 IOTを現場へ導入するときに考えるべきこと
- 第15話 現場の見える化とICTは相性が良い
- 第14話 事業計画は使って、使って、使い倒すモノである
- 第13話 モノづくり現場におけるIOTの役割とは何か?
- 第12話 IOTを現場へ導入する前に考るべきこととは?
- 第11話 中小製造業現場、機能別レイアウトを大いに生かす
- 第10話 現場に埋もれている管理技術をコアとして認識する
- 第9話 償却済みの古い汎用加工機を大切にしたい理由
- 第8話 チームオペレーションを機能させるためには?
- 第7話 間接費を費用ではなく投資の視点で生かして使う
- 第6話 中小現場こその強みはフォローと評価から生まれる
- 第5話 コア技術戦略では技術力だけでなく〇〇力も
- 第4話 モノづくり現場を機能させるための事前準備とは?
- 第3話 ”他人”に活躍してもらい問題を解決する工場経営